手洗い時間30秒を簡単に知る方法

新型コロナウイルスへの感染防止のため,緊急事態宣言が出されましたね。
そのため,当教室は5月6日(水)までお教室をお休みとさせていただきます。

感染予防として手洗いや手指消毒が重要だと言われており,手の適切な洗い方の動画などもよく配信されているのを見かけます。

今日は職業上,手洗いについて学ぶ機会が多い私が教えて貰った,日常生活に活かせるポイントをお伝えできればと思います。

手洗いは手をキチンと洗えるかということと,洗う時間が適切かというポイントがあります。
洗う時間の目安は30秒です。30秒の手洗いで菌は86%程減少すると言われています。
生活の中で手を念入りに洗っているつもりでも,実は10数秒しか経っていないということも多いのです。

30秒しっかり洗ってもらうための簡単な目安が“きらきら星”

どういうことかと言うと,“きらきら星”は1曲約30秒なので,きらきら星を歌いながら手を洗っていただくと約30秒洗ってもらうことができます(⌒∇⌒)

ですが,私のように“きらきら星”は最後まで歌詞を覚えていない。という方もいらっしゃると思うので,簡単にカウントできる方法を。

人は数字を単に数えると,どうしても本当の秒数よりも短くカウントしてしまいます。

なので、「11」「22」「33」「44」「55」「66」「77」「88」「99」「10 10」と,同じ数字を2度重ねてカウントしてください。

同じ数字を2度重ねて数えることで,実際の1秒に近いカウントができるのです。
これを3回繰り返してもらえば,30秒カウントすることができますので,気になった人はやってみてくださいね。

10以上の数は2度重ねると1秒になりにくいので,数える時は1~10までの数字を使ってくださいね。

←隣は,手指消毒剤の手順です。
正しい手順で消毒してもらうことで,より効果的に使うことができますので,よければご参考になさってください。

最後に手を洗う際に,一番最初に蛇口を洗ってください。

自動水栓以外では,ウイルスがついた手で蛇口を触ってお水を出すことになるので,手だけを洗っても,最後にウイルスのついた蛇口を掴んでしまうと手が再び汚れてしまうことになるのです。

小さなポイントですが,過度に意識し過ぎずに,「気づいた時に心地よく試してみる」位の気持ちでゆったりと生活に取り入れてもらえると,心理的な疲労が抑えられるかなと思います。
大変な時期ですが,無理し過ぎずに生活していきたいですね。

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